いやー走ってますよ!たまたま乗ろうとしたらこれだもん、大興奮(笑)。Siam駅で乗り換えのときに撮影。でもN86 8MPで「まず1枚、ドア閉まった状態で写真」を撮ってからビデオモードに切り替えたのですでに発車しちゃってます。も一回じっくり撮影しに行きたいなぁ。[N86 8MP]
いささか旧聞になりますが、「Party-shot」は魅力的な製品ですね。
以前から、カメラを持ち歩いていますが、やはり自分自身が写り込んでいないのは後になって寂しさが出てきます。
かといって、自分のカメラを誰かに託すのも申し訳ない。
それに、頼んだ時って、どうしてもカメラ目線の写真が多くなってしまいます。
自然な感じのスナップショットを撮るには便利そうです。
しかし、この程度の技術は、フイルムカメラ全盛時代でも可能だっただろうとは思いますが、さすがにフイルムでは無駄なショットが多すぎるし、撮影枚数的にも厳しかったでしょうね。
デジタルカメラ全盛の今だからこそ、実用的なシステムとして実現できたのだと思います。
強いて言えば、カメラ台が水平に設置されていないと首を振ったときに斜めに写る可能性がある点を改善して貰えれば良かったかな?
London Metroの某駅構内。BlackBerryの壁面広告、ビジネス色が薄まったものになっています。[N86}
Genevaで開催されたITU Telecom World 2009。Genevaの街はトラムが走っていますが、Samsung Mobileの広告電車が走っていました [ N86 8MP]
前回、「「twitter」と「blog」の使い分け」という記事を書きましたが、今回はVOXブログの魅力を具体的にお見せします。
私は「孔明志の一刀両断」のほかに、複数のVOXブログを書いているのですが、いずれも読者は結構いるものの、コメントはほとんど書き込まれません。
mixiやtwitterなどで「コメントしようと思うのだけど、登録の仕方がわからない」という連絡を頂くこともあるのですが、ID登録してログインしなければ書き込めない仕組みが敷居を高くしているようですが、基本的に、記事を読むだけならID登録もログインも不要だと思う人も多いのでしょうね。
しかし、実は、VOXブログの楽しみ方は、ログインすることにあるのです。
そもそも、VOXブログの魅力は、SNS機能が付いていることです。それも記事全体ではなく、本文中に貼り付ける画像や動画、音楽など個々のコンテンツごとに公開範囲を設定することができるので、同じ記事でも相手との関係次第でインパクトを変えることができるのが魅力です。
論より証拠、画像の貼り付けで説明しましょう。
左に4枚の画像が貼ってあるのですが、あなたにはどの画像が見えますか?
貼ってある画像は、下にある「公開画像」と同じデザインですが、書いてある文面が違います。
左から順に「近所用」「家族&友達用」「友達用」「家族用」としているのですが・・・。
あなたが、VOXにログインしていない、あるいは、私に近所登録されていない方であれば、「公開画像」しか見えないのですが、VOXにログインすると、他の画像が見えるようになってきます。
近所登録されている方であれば「近所用」の画像が見えるはずです。
友達登録なら「近所用」に加えて「家族&友達用」「友達用」の3枚が、家族登録なら「近所用」「家族&友達用」「家族用」の3枚、そして「友達」&「家族」で登録されていると全ての画像が見える・・・と言うように見える範囲が変わります。
これが、VOXの機能です。
「近所」「友達」「家族」と言っても、現実の世界と同じに考える必要はないのです。
「近所」登録は、あまり深く考える必要はありません。強いていえば、mixiのマイミクと違い、どちらかというとtwitterのフォローに近い感覚です。
そして、「友達」と「家族」は、さらに繋がりが強い複数のグループと考えればいいでしょう。
両方に見せたいコンテンツは、「家族&友達用」として設定する、それぞれのグループだけに見せたいコンテンツは、その設定をするだけです。
その結果、両グループに見えるコンテンツが違ってきます。
さらに、それ以外のグループには、非公開情報とすることができるわけです。
書き手である私自身が使い分けることで、読み手も面白さが変わってくる。それがVOXブログの魅力なんですね。
ちなみに、本ブログ「孔明志の一刀両断」では、ほとんどのコンテンツは公開していますが、別IDで書いている介護ブログでは、VOXブログのSNS機能をフル活用して公開情報と限定公開情報を分けています。
次の記事で、その介護ブログのURLなどを紹介しますが、私が筆者であることは当面伏せていることもあり、広く公表するわけにはいきません。
ということで、次の記事自体の公開範囲を限定させて頂いておりますので、どうしても読みたい方は、メッセージでご連絡ください。(お互いの関係を確認した上で、対応させて頂きます)
「twitter」を使い始めて約2ヶ月、結構ハマっています。
mixiやかつてのパソコン通信のようなコミュニティでもなければ、ミニブログという表現もちょっと違和感があります。強いて言えば、CHATに近い感覚ですが、リアルタイムの必然性もないし、mixiのマイミクのような双方向の繋がりも不要というのがいいですね。ちょうど、VOXの近所登録のようなもので、自分が興味を持った相手をフォローするだけで、その人の呟きが読みやすくなる(フォローしなくても読むことはできる)という緩い繋がりが面白い・・・。
ところで、この「twitter」ですが、私が始めたのとほぼ同時期にはじめた広瀬香美さんが熱中しているそうです。そのテンションが上がったときに作ったのが「ビバ☆ヒウィッヒヒー」という曲。さらにテンションが上がった彼女は、「ビバ☆秋葉原」という曲まで作ってしまいました。
先月26日、取材をしたようですが、オタク系ばかり取材している様子をリアルタイムで呟いています。
取材先を見ていると「フィギュアとメイドの街・秋葉原」の歌ができてしまいそう・・・。
まぁ、それはそれで時代の流れかもしれませんが、秋葉原はそんな町ではない!世界に名だたる電気街、世界中から電子パーツを求めて人が集まる由緒正しい街なのです。(^^;) 旧世代人として黙って見過ごすわけにはいきません。(笑)
緩い繋がりのtwitterなのですから、私が呟いてもいいでしょう。
と言うわけで、軽い気持ちでReTweetしてみたところ、食いついてきたのは、漫画家で小説家のすがやみつる氏。
すがや氏とはパソ通時代からの長い付き合いですが、こんなReTweetを返してきました。(^^;)
「@msugaya http://bit.ly/gCMvG 「ホントの秋葉原はこっちだ!」と叫ぶオッサン(笑) RT @koumeishi: ハモニカ街など旧アキバ系は取材しなかったんですね。 RT @kohmi @kazuyo_k」
ズバリ、私の心を見抜いたのです。(笑)
さらに、オリジナル版が発表された直後、僅か一時間足らずで「ビバ☆秋葉原――「無線とPCの街アキバ」篇」なる替え歌まで書いてくれました。\(^O^;)/
同じ「物書き」稼業でも大作家先生と百円ライターの違いですね。見事なものです。私なんか、書くことに気づかなかったんですから・・・。
それにしても、面白いし素晴らしい。ちょっと呟いただけで、大御所が私の気持ちを代弁してくれるなんて。
さらに、それが広瀬香美さんの目にとまり、本人が歌うことになったと聞けば、喜ばずにはおれません。
(ちなみに、上記の歌詞はすがや氏が書き直したもの。最初に書いた歌詞にはちょっとマズい部分がありまして・・・)
今日は、その曲の発表日です。今夜6時、広瀬香美さんのブログで聞けるそうです。どうぞお楽しみに。
追記
香美さんの歌う「ビバ☆秋葉原――「無線とPCの街アキバ」篇」が公開されました。
いやぁ、いいですねぇ~。広瀬さんにはわからない名前や言葉だらけで歌いにくかったと思いますが、その辺りもまた新鮮な感じで・・・・。
ありがとう、広瀬香美 さん。ありがとう、すがやみつる さん。オリジナルとともに、この「すがやみつる ばーじょん」、私の宝の一つにさせて頂きます。
要は小形のキャンピングカーなのですが、ベースが軽自動車ということで価格が安いことも魅力の一つです。
私が愛用する「Mobile Home Office」もキャンピングカーとしてはコンパクトな方ですが、軽トラックをベースに作られた「Micro Camper」はさらに凝縮されていて取り扱いも楽なので、街中での駐車スペースにも困らないのが魅力の一つです。
それになんと言っても、価格が安いのも魅力です。何しろ200万円台で購入できるのですから、普通にマイカー感覚で購入できます。
詳しい紹介は、「「Micro Mobile Office」の時代がきた!」にまとめました。興味を持たれた方は、ご一読を・・・。
本日、「Willcom」から二つのプレスリリースが出ました。
「事業再生ADR手続利用のお知らせ」と「「WILLCOM CORE XGP」のサービス開始について」です。
前者は、先日の記事にもあるとおり、厳しくなってきた経営を立て直すための資金繰りの話。倒産を免れるための最後の手段です。
一方、後者は少し前向きの話。以前から勧めてきた次世代「広帯域移動無線システム」へ向けての第一弾を開始するという話なのですが、今回のサービスを利用できるのは山手線の内側約1/3程度のエリアで、申し込みできるのは都内在住の400人だけという寂しさです。結局は、試験モニターへの参加というレベルですね。
この二つのプレスリリースを総合して考えると、倒産を避けるために、ほんの僅かのジェスチャーを見せたというところでしょうか。
しかし、小規模すぎる試験モニター的な内容で「サービス開始」と言い切ってしまうことが、マイナスイメージに繋がらなければいいのですが・・・。
最後の砦「Willcom」が青色吐息となり、PHSも終焉の日が近いことを感じさせる今日この頃ですね。
思い起こせば、PHSが登場した'95年当時の通信事情といえば、固定電話はISDNが普及し始めたばかり。前年の携帯電話市場開放でデジタルホン(現SoftBank)やTu-ka(auに吸収)が登場し、普及を見せ始めたとはいうものの、基本料も通話料金もまだ高く、個人の通信手段はポケットベルが主流で、街には公衆電話に並ぶ女子高生の姿も多かった。
そんな時代に登場したのがPHSでした。当時の正式名称は「簡易型携帯電話」。自動車電話から発展した携帯電話のように「いつでも、どこでも、移動中でも」とは考えず、「家庭のコードレスホンを街(の要所)でも使えるようにしよう」というコンセプトでスタートしたので、ネットワークシステムもシンプルで、デジタルコードレスホンとしても使える子機モードや端末同士で直接通話できるトランシーバモードを持つ。
さらに、当時の携帯電話が通話主体であったのに対し、当初よりデータ通信も意識した高速性(当初は32kbpsだったが、当時の2G携帯電話が最大9.6kbpsだった)や小電力を逆手に取った(1充電あたりの)待ち受け時間や通話時間の長さなどを売り物に、携帯電話とはまったく異質のサービスとして誕生したのです。
しかし、そもそもの不幸の始まりはその名称。「簡易型携帯電話」と呼ばれたこともあり、基本料や通話料金が割安ということで、ポケベルに夢中だった若者たちが一気に乗り換え、「ピッチ」というニックネームで呼ばれるほどになったことが、逆に寿命を縮めてしまったように思います。
PHSを契約したユーザーの多くは、料金の安い背景は考えずに、携帯電話と同じ能力を期待したからです。PHS各社も、それに答えるように「割安な携帯電話」という位置づけでのセールストークを続け、当初のコンセプトであるデジタルコードレスホンとしての用途には積極的に取り組みませんでした。
やがて、「移動中や市街地以外では使えない」などの不満が噴出。同じ土俵で競合していた携帯電話が基本料金や通話料を下げると、さっさと乗り換えが進み、急速に冷え込む市場に、NTTパーソナルとastel陣営は撤退、唯一残ったDDIポケットもデータ通信を重視しつつも家庭やオフィスの固定電話との融合については、放置したままだったのが、致命傷を決定づけたのです。
携帯電話にiモードやメールなどの機能が付き、2Gから3Gに進化したことで、データ通信における優位性も失われた今でも、実はデジタルコードレスホンとしての需要は少なくありません。
病院や介護施設などの電磁波に敏感な施設では携帯電話を使用できるエリアは限られますが、小電力のPHSなら影響はほとんどありません。それに、システムがシンプルなため、構内電話網を構築するには低コストで済むのも利点です。(今でも、この需要はありますし、実際にメーカーやNTTが構内PHSコードレスホンシステムとして販売しています)
さらに、固定電話の足回りとしてISDNを活用すれば、直接外線から特定の子機を呼び出すことも可能なので、実質的にダイヤルインとしても使うことができるなどのメリットもあります。それに、同じ1台のPHS電話機で構内でも外出先でも同じように使えるというメリットは実に大きい。
そして、最大限の魅力は、業務用の構内PHSシステムほど大がかりなものでなければ、家庭用PHS親機を買い足すだけで、個人レベルのシステムは実現できる点です。(実際、私自身は「(移動)事務所のオフィシャル電話兼(固定)事務所のコードレスホン子機」として活用してきました。事務所の固定回線としてISDNを活用していることもあり、不在時自動転送なども活用できたので便利だったのです。(現在は、留守電で携帯電話番号をアナウンスしています)
しかし、PHS業界が、そのスタートラインや本分を忘れ、携帯電話と同じ土俵に登ってしまったことから、対応親機の販売も早々に終了してしまったことが、最大の敗因だろうと思います。
もし、「街中でも使えるコードレスホン」というコンセプトを忘れずに、前面に押し出していたなら、まだまだ需要は失われていなかったのではないでしょうか。
もっとも、その背景として、PHSサービスがスタートする時、固定電話事業者から切り離した独立した事業者にさせられたこともあります。その結果、固定電話との連携で収益を上げる構造が作れず、PHS移動電話独自の採算性を求めるしか収益をえる方法がなかったのが、一つの要因ではあるのですが・・・。
残念なことに、現在所有するPHS端末「W-ZERO3」は、コードレスホン子機として使えませんし、以前から使用していた音声端末は既に「コードレスホン子機」という役目しか持たなくなり、さらにバッテリーの入手も不可能になっていますから、音声通話用電話機としての役割は間もなく終わります。
せっかくのPHSが、構内専用コードレスホンシステムとしてしか活かせないのは残念ですね。