念願のストラップ付きE61
少し前のNOKIA宴会でhiraoさんのストラップ付きE61を見て以来、友達のオモチャが欲しくてたまらない三歳児状態だったのでついに先週、hiraoさんのBlogを参考にE61ストラップ取り付け工事を敢行した私だった。
http://ch02683.kitaguni.tv/d2007-01-28.html
最初の難関はトンネル工事である。E61の実物を持っている人ならわかると思うがE61の筐体はプラスチックではなくマグネシウム合金製なので簡単にトンネルが掘れないのだ。唯一可能性があるのがhiraoさんのBlogにある赤外線ポート横の幅3ミリ弱、厚み1ミリ弱のプラスチック部分なのである。この部分に直径1.5ミリほどのトンネルを掘り、そこにストラップを通し、頑丈な支柱であるトルクスネジにくくり付けるという工程だ。
思いついたのが夜だったのでストラップは手元になかったがトンネル工事のみ敢行した。照明を当て極小ドリルで慎重に掘り進むこと3分、ついに最初の穴が貫通し向こう側のマグネシウム合金の地肌が見える状態に。この穴だけではとてもストラップは通らないので慎重に穴の周辺壁を削りとる作業に移る。約10分ほどしてトンネル工事は完了した。
翌日は朝から仕事をサボり(いつものことだ)有楽町のビックカメラでストラップを物色。手首まで回る程度の長さのストラップが欲しかったのだが売っているのは首からかける長いネックストラップばかりでうんざりした。大企業のサラリーマンがよく首から提げているやつだが幼稚園児じゃあるまいしアホかとバカかと。結局、それをブッタ切って自分好みのサイズにすることにした。
再び工事再開するも、hiraoさんも書かれているようにトンネル穴からトルクスネジまでのストラップ通しが最大の難工事となった。針を使ったり、極細ナイロンで誘導してもダメ。2時間ほど格闘して断念した..というかその日は午後からハードウェア工作員が遊びに来る予定だったので頼み込むしかないと勝手に決めたのだった。
名人はやはり凄かった。こんなこともできないのかと侮蔑の目線を私に投げた5分後、私の目の前には見事に工事を終えたE61の姿があった。それが写真のE61である。名人に感謝!
Keiji Kiyonari