WiMAX提携は白紙に
7月に発表されたSprintとClearwire共同の全米WiMAXネットワーク構築計画は白紙化されそうだ。DailyWirelessが伝えている。
http://www.dailywireless.org/2007/11/08/sprint-clearwire-deal-dead/
主な原因はSprint側のお家騒動。Sprintは巨大な投資が必要なWiMAX事業を切り離すかも知れないという話は数日前に書いた。
日本でもいまだWiMAX事業者が決まらず関係者はやきもきしているが我々ユーザ側ももういいかげん待ちくたびれている。いまは身近なところでEモバイルのEMONEでのHSDPAを使っているが都心近郊エリアのみだし、最近は利用者が増えてきたせいか600Kbps程度しか出ないことも多くモバイル高速モデムとして使うメリットが徐々に薄れつつある。日本全国でのEモバイル加入者はまだ12万人程度ということを考えると電話サービス無しでのHSDPAやWiMAXなどのモバイルブロードバンドの健全事業化というのはかなり難しいのかも知れない。
素直に何年後かの携帯電話事業者のLTE定額サービスを待つか、それとも来年には始まる(と思う)ウィルコムのOver 800Kbps基地局に期待してウィルコムに戻すか...個人的には5000円程度の定額でコンスタントに500Kbps程度出れば満足なんだけど。
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0711/09/news057.html
Keiji Kiyonari